婚約の証として愛するパートナーに贈る「婚約指輪」。デザインや宝石の品質、素材などがさまざまなので、どのリングを選べばよいか迷う方もいるのではないでしょうか。

婚約の証として愛するパートナーに贈る「婚約指輪」。デザインや宝石の品質、素材などがさまざまなので、どのリングを選べばよいか迷う方もいるのではないでしょうか。

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細部までこだわりの詰まっているエレガントな指輪は、特別な婚約指輪としておすすめです。

ゴージャスなデザインが魅力的なパヴェデザインの婚約指輪です。中央にセッティングされているダイヤモンドは存在感があります。

さらに、メインストーンのサイドには、グラデーションになるようにアメジスト・ピンクサファイア・ダイヤモンドを配しているのも魅力。色彩豊かなおすすめのリングです。

なお、サイズを直せない指輪もあるので、事前にどれくらいの範囲で直せるのか確認してみてください。

同ブランドでは、好みのダイヤモンドルースでオリジナルのリングを作るセミオーダーサービス「デザイン ユア ラブ」を提供しています。「ローマ 婚約指輪 アモール」「インコントロ ダモーレ」「デディカータ・ア・ヴェネチア」などの婚約指輪のデザインから選択可能です。

業界に先駆けて考案したスマイルプロポーズリングは、ダイヤモンドだけをお選びいただきプロポーズが可能です。ご購入いただいたダイヤモンドを指輪のサイズ調整が可能な「スマイルプロポーズリング」にセットしてご用意いたします。

同ブランドは真珠だけではなく、ダイヤモンドの品質にもこだわっています。世界的な4C基準に従って、ミキモトの宝石鑑定者が厳選しているのが魅力。ダイアモンドの品質を証明する4Cのグレーディングレポートを付属しています。さらに、日本人の手のバランスや指の形に考慮して作っているため、指通りがなめらかなのもメリットです。

低価格帯から中間価格帯へ、中間価格帯から高価格帯へ割合が移動していますね。

この記事を参考に、どの程度の予算で婚約指輪を用意するのか、真剣に考えてみてはどうでしょう？

ただし、肩（中石と腕をつなぐ部分）があるデザインであれば、多少台座が高くても引っかかりを起こりにくくすることができます。

いざ婚約指輪を買うとなると、どれくらいの金額のものを買えばいいのかよくわからない・・・

ただ「結婚するまでは、左手の薬指をとっておきたい」という意味から、恋人のいる証として、右手薬指に着ける傾向が多いようです。

中石がないため、婚約指輪だけでなく、結婚指輪として選ぶ方も多いデザインです。どの角度から見ても宝石の輝きが楽しめるデザインなので、指の関節が太い方にもおすすめ。指輪がくるくる回って中石の位置がズレてしまう心配がありません。

さらに、プロポーズで贈った婚約指輪をパートナーの希望に合った指輪・ネックレスに変更できる「パーフェクトプロポーズリング」や、選んだダイヤモンドを用いて、あとから婚約指輪を作る「ダイヤモンド プロポーズ」を提供しているのも魅力。そのほか、クリーニング・サイズ直し・石留め直しなどのアフターメンテナンスは無料で対応してくれます。